なぜ慢性的な肩こり、腰痛、頭痛、目の疲れ・・・は楽になっていかないのか？ そのほとんどが、日頃の生活によるものが原因（食生活、姿勢、運動不足、不規則さ・・・）でありますが、その生活習慣 がもたらすもので特に顕著に現れるものは血管、血液によるものであると言われます。分かりやすい様に人間の体を海の上に浮かぶ氷山に例えてお話しますね。

・・・・・上の絵を見て頂くと、この氷山の上の見えている部分が 皆様の自覚されている首肩こり、腰痛、頭痛、目の疲れ・・・ 今まで多くの皆さんはそういう目に見えている部分にだけにシップやマッサージ、整体、電気、お灸、針・・・の治療を行ってきたと思いますが、実は慢性的なものは氷の上の部分の対処療法だけではなかなか 難しいのです。
ほとんどの場合、原因は下の見えていない氷の部分（血液や血管のつまりなどの内部的な要因に値すると思って下さい）にある様です。
ですので上の部分だけ一生懸命治療してもまた下からどんどん 上がってきてしまいますので、なかなか難しいという事です。

らくらく庵ではこの『特殊電位治療器』及び『温熱銀板足浴』で電気や温熱で血管内をきれいにし、海（血液）を骨から暖めて下の原因になっている氷を溶かしていきながらたまに 施術メニューと組み合わせ、上と下の氷を少しづつ、溶かしていく（なくしていく）それが一番早道でないかと考えますのでオススメしています。〔もちろん施術（治療）の日には無料です〕

特に慢性的な症状の場合には内臓が弱っている、悪くなっているシグナルである場合もあるのです。 人間の体とは不思議なもので体の内部の症状は表面にサインを送るんですね。 ですので、これが極端にすすんでいくと病気になってしまう可能性もあると考えられます。極端な例かもしれませんが、下記を見ると病気による日本人三大死亡原因です。

かつては成人病と言われていたものが、病気も低年齢化してきたこともあり、数年前から生活習慣病と名称が変わりましたね。一般的には更年期障害も女性特有のイメージがあったものも最近では男性にも増えているとのことです。
そう言った意味でも今後益々そう言った病気は更に身近なものになっていってしまうかもしれませんね。ですので、そうならない為にもからだの中からのケアも必要ということでしょうね。

からだの中からのケアをしていきながら、特にお疲れの日には施術と併用するというのがらくらく庵が考える1番のストレス解消・健康維持、病気予防です。

その習慣が出来れば無理なく自然治癒力や新陳代謝が上がってくると思われますので、自然と美容・ダイエットにもつながってくると思います。つまり本当の意味での美容とは見た目も若々しくきれいになっていくことでもありますが、健康な体作りとイコールと考えられますね。

らくらく庵では『特殊電位治療器』にて症状改善・病気の予防・健康維持を行っています。

その場しのぎだけではなく根本からの体質改善もしていきませんか？

ストレス・病気に強い体作り習慣＝快適な健康生活

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